電気・電子

抵抗カラーコード・SMDコード解読ツール

4本・5本・6本の色帯やSMDの表示を読み取り、抵抗値をカラーコードに変換します。

01

入力値

02

計算結果

公称抵抗値

—

抵抗

許容差
—
最小値
—
最大値
—
計算式—

色帯は定格電力を示しません。逆変換では有効数字2桁または3桁に丸めます。6本目は温度係数として読み取りますが、メーカー独自のコードは異なる場合があります。

カラーコード表
色帯数字乗数許容差温度係数 · ppm/°C

抵抗のカラーコードと対応するSMD表記を読み取る

色帯または対応する表面実装抵抗の表記を、公称抵抗値に変換します。色帯モードでは選択した許容差の範囲と、任意の温度係数も表示します。逆変換モードでは、入力した抵抗値を表現できる色帯の並びを作成します。計算機は選択した表記規則を解釈しますが、部品のメーカーや定格電力は特定しません。

使い方

  1. 色帯、SMDコード、抵抗値から色帯への変換を選びます。色帯を扱うモードでは、表記または希望の抵抗値を入力する前に4本、5本、6本の形式を選択します。
  2. 色帯モードでは、読む順に有効数字を入力し、続いて乗数と許容差を選びます。6本帯モードでは温度係数も選択します。SMDモードでは表記全体を空白なしで入力します。
  3. 抵抗値、計算式、図を確認します。色帯を扱うモードでは、公称値に加えて最小値と最大値も比較し、必要に応じて読み取り結果を印刷します。

設定と制限

色帯の本数
4本帯の抵抗は有効数字を二桁使い、5本と6本の形式は三桁使います。乗数はその数字を倍率で変換し、次の帯は許容差を示します。6本帯形式の追加の帯は温度係数を示します。
SMDの表記規則
三桁または四桁の数値コード、EIA-96コード(01Aなど)、4R7や4K7など小数点を文字で表す形式に対応しています。数字がすべてゼロの表記はゼロオームを表します。SMDモードは許容差や温度係数を推定しません。
逆変換と精度
逆変換モードは、選択した桁数と乗数で表せる最も近い抵抗値に丸めます。E系列の在庫値を選ぶものではありません。許容差と温度係数は選択したままです。表示する温度係数は、温度による抵抗値の補正には使いません。

操作例

4本帯で、黄、紫、赤、金を選びます。最初の二本で47、赤で100倍、金で許容差±5%を指定します。

想定される結果
R±RminRmax
4700 Ω5%4465 Ω4935 Ω

公称抵抗値は4700 Ω、つまり4.7 kΩで、範囲は4465 Ωから4935 Ωです。SMDモードでは472も4700 Ωに変換されます。47 × 10² = 4700だからです。この計算機では、その表記だけから許容差は得られません。

よくある質問とトラブル対処

色帯を読む方向が分からない場合は?

計算機は入力した順序が正しいと仮定します。結果を使う前に、実際の表記、帯の間隔、部品の資料を確認してください。表示した並びと参照表を使い、数字や乗数の位置の誤りを確認します。

測定値が公称値と違うのはなぜですか?

公称値は表記が示す目標の抵抗値で、選択した許容差が表示範囲を決めます。計算機は測定条件や温度変化をシミュレーションしません。実際の部品仕様と測定環境を確認してください。

SMD表記が受け付けられないのはなぜですか?

表記は対応する構文に一致する必要があり、EIA-96では有効な番号と乗数の文字が必要です。メーカー独自の表記は別の規則を使うことがあります。対応しない表記を無理に数値モードに当てはめず、コードと部品の資料を確認してください。