電気・電子

オームの法則・直流電力計算機

2つの既知の値から電圧、電流、抵抗、電力を計算し、回路図をリアルタイムで更新します。

01

入力値

正の値を入力してください。抵抗が既知の場合、電圧・電流・電力はゼロも使えます。250 mAや4.7 kΩのように単位も入力できます。

02

計算結果

電圧 · V
—
電流 · I
—
抵抗 · R
—
電力 · P
—
V = I × R VRIP
計算式V = I × R P = V × I

抵抗性の直流回路用です。値は大きさを表します。部品の定格や交流の力率は考慮しません。

電圧・電流・抵抗・直流電力を計算する

既知の二つの値から、理想的な直流抵抗負荷のほかの量を計算します。電圧 V、電流 I、抵抗 R、電力 P から選びます。異なる二量の組み合わせ 6 通りすべてに対応しています。このモデルは交流リアクタンス、力率、温度、部品の公差を考慮しません。

使い方

  1. 既知の二つの量を選びます。値を入力して単位を選びます。250 mA のような認識可能な単位を値に付けると、プルダウンで選んだ単位より優先されます。
  2. 四つの結果、数式、回路図を確認します。結果は入力中に更新され、適切な SI 接頭語が自動で使われます。数値だけでなく単位も確認してください。
  3. 必要に応じて計算結果を印刷します。計算した電力は負荷での消費電力として扱い、実際の部品の定格や使用条件は別途確認してください。

設定と制限

単位と精度
入力では mV、µA のような小さい単位から kV、MΩ までの接頭語を使えます。数値の表記はページの言語に従います。結果は最大 6 桁の有効数字で表示され、計算には通常の浮動小数点演算を使います。
数式
基本式は V = I × R と P = V × I です。計算機は選択した二量に合わせて式を変形します。抵抗と電力の場合は I = √(P/R)、V = √(P × R) です。
有効な値
各量には非負の値を使い、抵抗は必ず正の値にしてください。抵抗が既知なら、電圧、電流、電力にゼロを使えます。抵抗が未知の場合、一意な結果を求めるには両方の入力が正である必要があります。

操作例

既知の量に電圧と抵抗を選びます。12 V と 48 Ω を入力します。下の表と結果を比較します。

想定される結果
VRIP
12 V48 Ω250 mA3 W

I = 12/48 = 0.25 A で、250 mA と表示されます。P = 12 × 0.25 = 3 W です。これは計算上の消費電力であり、定格 3 W の部品を使うことを勧めるものではありません。

よくある質問とトラブル対処

単位を変更すると表示される数値が変わるのはなぜですか?

計算機は同じ量を別の SI 接頭語で表す場合があります。0.25 A と 250 mA は同じです。入力した値に明示的な単位が付いている場合は、選択した単位よりそちらが優先されます。

モーターや商用交流回路にも使えますか?

単純な直流抵抗モデルには、モーターの特性や交流の力率は含まれません。対応する交流計算にはワットからアンペア・交流電力ツールを使い、機器ごとの前提条件を確認してください。

結果が空欄になるのはなぜですか?

無効な値、負の値、一意に決まらないゼロの組み合わせでは、結果が消去され印刷が無効になります。値や単位を修正する、適切な既知の組み合わせを選ぶ、または計算機をリセットしてください。